Work

講演会

「2つのコンプレックスが
   私の武器になった」(自己啓発)

 幼少期から「心臓病」と「吃音症」を抱え、さらに足を失ったことでコンプレックスが増えたが、その後、色々な障害を持つ方との出会いや競技でつけたことで、その3つのコンプレックスが武器になった。


「日本一あきらめの悪い
    高跳び選手の人生」(スポーツ)

 競技歴は22年で42歳で世界大会を目指す「高跳び選手」は日本どころか世界を見ても存在しない。なぜ、ここまで諦めずに高跳びを続けてこれたか。スランプ、義足の変更、100社に渡るスポンサー営業、4年間続いたけが、そして新しい治療法によって完治し、高跳び人生は続いた。


「足が1本くらい
      どうってことない」(人権)

 指差し、コソコソ話、冷たい視線や言動など、障害者に対する対応はさまざま。中にはその現実に耐えられず自殺をした人もいた。しかし、自らが障害を持ち、色々な障害を持った方と接していくことで人間の可能性の大きさや病気の怖さ、障害を持ったことで得た特殊な能力など学ぶことがたくさんあった。世の中に自分よりも大変な思いや体験をしている人はいくらでもいる。だからこそ、心のバリアを外して接してもらいたい。

メディア

<CM>

 三井住友フィナンシャルグループ

 NTT東日本



<メディア>

 ジャンクスポーツ(フジテレビ)

 アスリートの魂(NHK)

 勇気のシルシ(TBS)

 Athlete Beat(東京FM)

 Going Up(ニッポン放送)

 

<イベント>

 アスリートSafari

 東京ボーイズコレクション

 お台場みんなの夢大陸

 ツーリズムEXPOジャパン

 BEYOND FES 丸の内

 ももクロ夏のバカ騒ぎ